逢引
結局休日を無駄に過ごすアイです。
待ちに待った逢引の日まであと僅か
その人を連想させるモノを見聞きするだけで
何だか疼きませんか?
その人の口調、癖、匂い、声、好きな物
その人の為に準備する時間
今、自分はあの人とあと人と過ごす時間のために時間を使っている
そんな感覚が愛おしくなりませんか?
遠足の前の日の子供のような
初デートの前の日のような
ワクワクする感覚をずっと大事にしたいですね
この感覚が無くなっていくのが
1番さみしいものです
惰性で続く関係が1番、寂しい
だから私は恋が続かない